子宮筋腫の西洋医学治療と中医学治療
対極的な考え方とその治療法
中医学では子宮筋腫を以下のように捉えます。
情緒の抑鬱
食生活の乱れによる内臓機能低下
邪気の影響
気の巡りの低下
臓腑のバランスの崩れ
気の低下
などにより気の巡りが低下し、血瘀が引き起こされ、気が減少するとともに外邪が入ってきている状態により筋腫が大きくなると考えます。
特に血瘀は肝臓と関係が深く、肝臓調整を行い、気と血の巡りを良くすることが筋腫を小さくするうえで必須です。
つまり、肝臓の機能が異常状態であれば筋腫は発生しやすくなり、どんどん大きくなります。逆に、肝臓の状態を正常に戻せば筋腫はどんどん小さくなるのです。
子宮筋腫のタイプ
1.気滞タイプ
小腹が張る。筋腫は固くない。押すと動く。痛みの場所が動く。舌苔が薄く、白く、潤っている。沈脈あるいは弦脈。
2.血瘀タイプ
子宮筋腫が硬い。動かないで固定の場所にある。押すと痛い。顔色が暗い。皮膚に潤いがない。月経量が多い。月経期間が長い。口が乾くが飲みたくはない。舌が赤い。紫の瘀点がある場合がある。脈は沈渋。
3.痰湿タイプ
下腹部に子宮筋腫がある。発作的に痛む。押すと柔らかい。下り物が多い。舌苔がねばねばで白い。滑脈あるいは濡脈。
4.冷え性タイプ
下り物が透明か白で粘性が高い。冷え性。胸や胃に膨満感がありスッキリしない。尿が多い。舌苔は白く粘々。舌は暗い紫色。脈は細濡かつ沈滑。
5.熱タイプ
下り物が黄色く粘々。匂いがある。ひどいと膿のようなにおいがする場合もある。ムカムカイライラする。熱っぽく喉が渇く。尿の色が濃く少ない。舌苔は黄色く粘々。舌は赤い。脈は弦大あるいは数滑。
タイプ別に治療箇所、治療の方法、エッセンシャルオイルを選定して治療を行います。
西洋医学には子宮を栄養する血管をつめてしまう治療法(子宮動脈塞栓術)があります。
当治療院には病院での子宮動脈塞栓術治療後の経過が良くなく、おなかが硬く、張りが強く、腰痛と腹痛、月経痛がひどいと言って治療に来られる患者様もおられます。
中医学では新鮮な血を患部に流し、子宮筋腫の中にたまった悪い血を尿、汗、大便から外に出させて筋腫をどんどん小さくしていきます。
人間が持つ蘇生力を生かし、一時的に悪くなっている患部に大量に栄養に富んだ血を流し、患部を血液に含まれる栄養物質やオイルに含まれる植物成分で治していくという原理です。
これに対し、西洋医学では患部に栄養を届かせないようにし、患部を弱らせるという考え方です。
治療の方針が対極なのです。
西洋医学では栄養を遮断し、患部には新鮮な血を流れ込まなくさせます。
肩こりのひどいときに肩をもんだり温め、新鮮な血を流すと肩のコリや痛みが軽減された経験をあなたもお持ちだと思います。
このときに肩に血が流れないように冷やしたり圧迫したらどうなるでしょうか。
肩の痛みは当然強くなり、患部はより硬くなります。
この肩こりの症状への対処法を以っても患部の栄養を遮断するという治療法の限界が見えてくると思います。
子宮動脈塞栓術を病院で勧められた方は、肩の一方を冷やし、もう一方を温めてみてください。
冷やした方の肩と同じ状態があなたの子宮に起こります。
痛みが強くなり、張りが強く、硬くなります。
肩の場合は温めれば元に戻りますが、子宮動脈塞栓術の場合その状態が一時的なものではなく、永続します。
とても恐ろしいことです。
また、子宮動脈塞栓術のリスク副作用として以下のものがあげられます。
卵巣機能が低下して閉経する場合がある(5%程度)
技術的に両側の子宮動脈を塞栓できないことがある(数%)
技術的に成功しても症状の改善が得られない場合がある(約10%)
子宮内感染症などで子宮全摘を余儀なくされる場合がある(1~2%以下)
永久的な無月経や卵巣機能低下を来たす場合がある。特に45歳以上で5%程度
ヨード造影剤投与に伴う副作用(2~3%程度に発疹・痒み・吐気など、非常にまれに血
圧低下や呼吸困難など)が生じる場合がある
血管造影に伴う合併症(皮下・骨盤内の出血,肺塞栓症)が生じる場合がある(稀)。
放射線被曝がある。
子宮を摘出しないので筋腫が良性である証明ができない。
筋腫として治療したものに悪性の子宮肉腫が含まれる可能性がある。
5年の追跡では再治療が必要となる割合が高い(最大30%程度との報告あり)。
子宮内膜が癒着して不妊の原因となることがある(アッシャーマン症候群)。
流産、切迫早産、子宮破裂、産後大出血、癒着胎盤などの妊娠・出産上の重篤な合併症の報告がある。
エックス線を用いるため卵巣の放射線被曝が生じる。
手術:
手術では子宮を取ってしまう(子宮全摘術)のと筋腫だけ取る手術(筋腫核出術)があります。
子宮全摘術の場合、月経がなくなり、乳がんのリスクが上昇します。
中医学では乳汁は妊娠していなくても毎月作られていると考えます。
月経時に乳汁は子宮に送られ、経血とともに排出されます。
月経前は乳汁で胸がパンパンに張り、胸の張りを感じますが、月経がはじまると乳汁が子宮に下がり、スペースが空くため胸が柔らかくなるのです。
閉経したり、子宮を摘出してしまった場合、この作られた乳汁は通常は大便と一緒に排出されます。
便秘がちの方は乳汁の排出先がなく、乳汁が胸に残ってしまいます。
これが腐り、乳がん発症の原因となります。
乳がんの患者さんの癌が発症している側の脇は腋臭がきつくなります。
手術後は腋臭はなくなります。
このことからも乳がんは月経時に排出されずに胸に残った乳汁が腐ったことで発症しているということが分かると思います。
毎月の生理により、乳がんリスクを下げることができます。
子宮を摘出してしまうと生理がなくなりますので、乳がんリスクが高まります。
子宮はできるだけ残した方が乳がんリスクを下げられます。
筋腫だけ取る手術:
手術の際出血が多くなるのが難点です。
また、直接見てもわからないような小さな筋腫が取り残される可能性があり、数年後に子宮筋腫が再発してくることもあります。
手術で体質が変わる訳ではありません。
血がドロドロという状態が続けばが当然新たに筋腫ができやすくなりますので、手術は根本解決ではなく、一時的な対処法でしかないのです。
子宮筋腫に付随した各種症状とその解決方法
子宮筋腫を持っている方には月経過多、月経過長の症状が起こりやすいです。
月経過多は中医学的には肝臓と脾臓が関係します。
かっさで脾臓調整を行い、不正出血を改善する原理とは:
脾臓は体液、血液、気など体に必要なものを溜めておく働きがあります。
これが弱ると性器不正出血、血便、血尿、月経過多、月経過長、流産、早産、多汗などが引き起こされます。
疲れやすく、いつも肌がじとっとして汗をかきやすい症状は脾臓が必要な体液を溜めておく力だ弱ったから起こるのです。
決して代謝が良いからではありません。
また、脾臓が元気だと食べ物をうまく消化し、気や血を沢山作ることができるため、疲れにくくなり、血が増えて肌、髪、爪、唇などに潤いがあります。
脾臓の調整をすると経血量が正常になり、3日で月経が終わるようになる過多が多いです。
夜も出血しないのが正常な月経です。
脾臓を元気にすると血を沢山作ることができ、出血も少なくなりますので、貧血を改善することにもつながります。
かっさで肝臓調整を行い、不正出血を止める原理とは:
肝臓は中医学的にh血を蔵し、全身各部位の血の分配量を決定する臓器です。
肝臓が弱り、気の巡りがうまくいかないときの症状:
胸や腹が張る。
ズキズキとした目の奥の痛み。
こめかみ付近を中心とした頭痛。
肝臓の血を蔵する働きが弱いときにおこる症状:
不正性器出血。
月経過多。
月経過長。
肝臓の気が上がりすぎて起こる症状:
頭頂部の頭痛。
目の充血。
肝臓の血が不足して起こる症状:
目のかすみ。
ドライアイ。
足がつる。
肝斑。
肝臓をかっさとカッピングで調整することでこれらの症状を改善することができます。
貧血(血虚)になるとどのような弊害が起きるのでしょうか。
中医学では心血が足りなくなると、精神が不安定になり、睡眠が浅くなったり、入睡困難になったり、何度も目が覚めたり、夢が多くなると考えます。
少ない血の量で全身の血の働きや酸素を賄う必要が出てくるため、早く血液を回す必要が出てきて、これが動悸が引き起こされる原因となります。
また、顔艶も悪くなります。
当院の患者様の中には、血虚の方は少し階段を上っただけでも動悸がすごいということに不安を覚え、治療を開始する方もいます。
肝血不足になると、目がかすむ、ドライアイ、視力低下が進みやすくなります。
筋もうるおされなくなるため、足がつりやすくもなります。
爪もガサガサになり、割れたり、欠けたり、筋が入りやすくなります。
脾血不足は顔に血が上らなくなり、顔や唇に赤みが差しくくなったり、内臓を持ち上げる働きが弱くなり、子宮脱、脱肛、胃下垂など臓器や組織器官が下がってしまう症状が起きやすくなります。
腎血不足は骨に栄養が行かなくなり、骨折や骨粗鬆症になりやすくなります。
肺血不足は皮膚や呼吸器に栄養が届きにくくなり、皮膚がガサガサになったり、空咳、鼻腔が乾くといった症状が出やすくなります。
上述のように月経が3日程度で終わり、夜間はほとんど出血なし、日中も正常な出血量になるとそれだけでも血の量が増えやすくなります。
それに加え、脾臓を元気にすると消化機能全般が上がり、今までと同じような食生活をしていても血が増えやすくなります。
レバー、レーズン、ホウレンソウなど鉄分が豊富な食材を食べたり、棗で血を増やし、ザクロで出血しにくくすると言った方法を取り入れると更に血が増えるのが早くなります。
診断を基に臓腑のバランスも考慮したうえでおすすめの食材もお伝えいたします。
中医学では生理痛は情緒不安定、風邪、暑邪、寒邪、湿邪、燥邪、火邪の邪気の影響を受け、腹部を通る衝脈、任脈の流れが悪くなったことによって起こると考えます。
気血の両方が足りず、子宮が十分に栄養を受けらないことも原因の一つと考えます。
1.気血瘀滞タイプ
生理前や生理中にお腹が張り、押されると痛い。胸や肋骨、腹部の側面も張る。経血の量は多くない。色は暗く塊がある。舌が紫で瘀点がある。沈弦或いは渋脈。
2.寒湿凝滞タイプ
お腹が冷たく痛い。温めると痛みが楽になる。経血量は少ない。色は暗く塊がある。四肢が冷たい。尿の色が薄く多い。舌苔は白い。細或いは沈緊脈。
3.肝郁湿熱タイプ
生理前や生理中にお腹に疼くような痛み。腰や仙骨が痛い。腹部に灼熱感がある。生理の量が多く、粘り気がある。色は鮮やか或いは紫。小さい塊がある。胸の張りがある場合がある。大便が硬い。尿が黄色く少ない。下り物が黄色く粘々する。舌が赤い。舌苔が黄色く粘々。脈は弦数。
4.気血虧虚
生理前や生理中にかすかな痛み、押すと気持ち良い。経血量が少なく、色が薄い。四肢が冷たく疲れやすい。めまいがする。動悸息切れ。舌の色が薄い。舌苔が薄い。細弦脈。
5.肝腎虧虚タイプ
生理前や生理中に綿々と痛む。生理量が少ない。色は赤く塊はない。膝や腰が痛い。めまいや耳鳴りがする。舌は色が薄い。舌苔が薄い。脈弦細。
タイプに応じたエッセンシャルオイルの選定、施術箇所の選定、施術方式の選定をオーダーメイドで行います。
脾臓は体液、血液、気など体に必要なものを溜めておく働きがあります。
これが弱ると性器不正出血、血便、血尿、月経過多、月経過長、流産、早産、多汗などが引き起こされます。
疲れやすく、いつも肌がじとっとして汗をかきやすい症状は脾臓が必要な体液を溜めておく力だ弱ったから起こるのです。
決して代謝が良いからではありません。
また、脾臓が元気だと食べ物をうまく消化し、気や血を沢山作ることができるため、疲れにくくなり、血が増えて肌、髪、爪、唇などに潤いがあります。
脾臓の調整をすると経血量が正常になり、3日で月経が終わります。
夜も出血しないのが正常な月経です。
脾臓を元気にすると血を沢山作ることができ、出血も少なくなりますので、貧血を改善することにもつながります。
肝臓は血を蔵し、全身各部位の血の分配量を決定する臓器です。
肝臓が弱り、気の巡りがうまくいかないときの症状:
胸や腹が張る。
ズキズキとした目の奥の痛み。
こめかみ付近を中心とした頭痛。
肝臓の血を蔵する働きが弱いときにおこる症状:
不正性器出血。
月経過多。
月経過長。
肝臓の気が上がりすぎて起こる症状:
頭頂部の頭痛。
目の充血。
肝臓の血が不足して起こる症状:
目のかすみ。
ドライアイ。
足がつる。
肝斑。
肝臓をかっさとカッピングで調整することでこれらの症状を改善することができます。
当院のこだわり
最短で治療効果を出すためのポイント
中医学の診断方法は4種類あります。
望診:皺、皮膚の艶、皮膚の色、髪の色、髪の乾燥、髪の量、眉間の皺、シミ、浮腫み、お腹の張りから体質を診断します。
切診:脈の状態から体質を判断します。
聞診:声の大きさ、かすれなどから体質を判断
します。
問診:主訴のヒアリング。
この診断が正確であれば主要な施術箇所、エッセンシャルオイルの種類の選定やかっさの手法が正確になります。
延べ20,000人の治療経験から、問診前に患者様の体調や体質は分かりますし、施術後の状態も予測が可能です。
これにより次回以降の治療計画も効果的に立てることが
日本で一般的に行われているかっさ治療の手技は本場中国の中医かっさ師の手技とは全く異なります。
日本で一般的に行われているかっさは残念なことに誤った治療法で行われているのです。
中医かっさでは擦った痕は初回に首筋にわずかに残る程度です。
また、初回も首に痕がつかないように施術することも可能です。
2回目以降に擦ったかっさの痕が肌に残ることはありません。
肌に残るのはカッピングの痕だけです。
服で隠れる範囲のみカッピングすることも可能ですので、施術痕を日常生活では全く他の方に見られることは一切ありません。
また、中医かっさでは皮膚は全く痛くなりません。
何故ならかっさというのは「毛穴から邪気を排する治療法」だからです。
適切な力で20回から30回擦るとそれだけで邪気は外に出ていきます。
無理に皮膚を傷つける意味はありません。
施術後中医かっさは体全体が温かく軽くなります。
皮膚の痛みも皆無です。
これに対し日本のかっさはヒリヒリと皮膚が痛み、赤く腫れます。
体の中心は冷たいままで、体も重いままなのに、皮膚表面だけ炎症を起こして灼熱感が数日間続いてしまいます。
名前はかっさで同じですが、中医かっさと日本式かっさは天と地ほどに治療後の体感に差があります。
本物の中医かっさで不正出血、更年期障害、PMS、子宮筋腫、月経痛、排卵痛、月経不順を解消し、元気に過ごし、人生を楽しみましょう。
オイルの品質と中医診断学に基づいた選択
癒しの庭で使用するオイルは食品添加物として認可を受けた飲用可能なものを使用しております。
種類によっては飲用用途外のものもありますが、飲用可能なオイルと同じメーカーのものを使用しており、安心してご利用頂けます。
オイル一種類一種類に中医アロマ上の特性があります。
例えばミントは涼性で肺や脾臓に帰経します。
舌診で肺に熱がある場合、黄色い鼻水や痰がある場合、皮膚に炎症がある場合、肝熱が強くイライラしたり目の充血する場合に肝熱を抑制するために使用するといった具合です。
これらの特性を踏まえた上で治療効果が最大になるようオイルの種類を選定し、患者さん毎にその場で調合しております。
癒しの庭で使用するオイルは飲用に適したオイルを使用しております。
種類によっては飲用用途外のものもありますが、飲用可能なオイルと同じメーカーのものを使用しており、安心してご利用頂けます。
オイル一種類一種類に中医アロマ上の特性があります。
例えばミントは涼性で肺や脾臓に帰経します。
舌診で肺に熱がある場合、黄色い鼻水や痰がある場合、皮膚に炎症がある場合、肝熱が強くイライラしたり目の充血する場合に肝熱を抑制するために使用するといった具合です。
これらの特性を踏まえた上で治療効果が最大になるようオイルの種類を選定し、患者様毎にその場で調合しております。
当院患者様のほとんどが婦人科の治療のためにご来院
たった1回の治療でも腹部を中心に体が楽になったことがわかります。
子宮筋腫・生理痛を改善したい女性をサポートしたいという想いから、今月末までの期間限定特別価格で初回治療をお受けいただけるようにいたしました。
治療の流れ
これまでに体感した事がないような身体全体の軽さと温かさをご実感ください。
問診票のご記入
約50項目の問診表にご記入いただきます。
偏頭痛
目の疲れ
目の充血
胸の張り
お腹の張り
月経周期
浮腫み
睡眠時間帯
冷え
など婦人科の症状と関係が深い症状の項目があります。
また、毎回カルテに治療内容を記録していきます。
どのような経過で良くなったか、前回治療時の主訴状況を治療前の問診時に改めて把握することで、毎回の治療が正確に行われます。
椅子に座った状態の施術
頭部と頸部をかっさします。
頭部をかっさすると精神や睡眠が安定します。
また、頭痛が出にくくなります。
座った状態でないとしっかり首を伸ばして深部の筋を擦ることが出来ません。
このため頸部は座った姿勢でかっさを行います。
当院患者様のほとんどが婦人科の治療のためにご来院
たった1回の治療でも腹部を中心に体が楽になったことがわかります。
今月末までの期間限定特別価格で初回治療をお受けいただけるようにいたしました。
肌を艶々、体を軽くポカポカ、エネルギッシュに変化させる治療メニュー
子宮筋腫を改善し、排卵期、生理期間を元気はつらつと過ごしたいと心から思う方はページ下部の「インターネット即時予約」から今すぐご予約下さい。
ボディのメニューを50分で行います。
追加料金なしでカッピングを追加することも可能です。
ページ下部のインターネット即時予約ボタンを押しご予約いただくと、期間限定でお得に初回治療を受けられます。
アンケートと舌の状態を見て施術箇所を決定し、オイルをその場で調合します。全身及び顔の施術を行います。
追加料金なしでカッピングも可能。
婦人科が調整されると眉間が開くため皺が寄らなくなります。
心臓の経絡をこすり、顔つやを改善します。
肝臓調整を行うとシミが薄くなります。
透明感がある肌に生まれ変わり、ファンデーションも薄くつくようになります。
ボディは以下の状態を狙います。
月経の周期が28日
経血量が正常
夜は経血がでない
3日で月経が終わる
胸の張りがなくなる
下腹部の不快感や痛みがない
イライラせず、精神がいつも穏やかである
ページ下部のインターネット即時予約ボタンを押しご予約いただくと、期間限定でお得に初回治療を受けられます。
患者様の喜びの声
患者様の喜びの声一覧ご予約について
一対一の施術のため、予約制となっております。
ご予約は、インターネットで承っております。
お電話でご予約の場合は「初めてです。ホームページを見ました」とおっしゃってください。
メニューが決まらない場合でも安心してご予約ください。
「相談して決めたい」とお伝えいただければ、ご来店の際一緒に決めさせていただきます。
癒しの庭
即時ネットご予約はスマホ画面下の「空席確認・予約する」ボタンを押してください。
【お電話での予約はこの番号・スマホ画面下の電話ボタンを押すと通話できます】
電話番号:08023766593
奈良県橿原市西池尻町
ご予約の際に詳しくお伝えします。
画面右下のアクセスボタンを押すと、詳しい道順をご覧いただけます。
近鉄南大阪線橿原神宮西口駅から徒歩5分。
駐車場1台あり
アクセス詳細↓
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毎週土曜日・日曜日・祝日のみ営業 10:00~19:00(最終受付18:00)
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月曜日から金曜日
よくあるご質問
Q:生理期間でも治療を受けることは可能でしょうか。
A:はい。生理期間中でも治療可能です。
Q:私は生理の血の量が多すぎて外出できない日があります。こんな重症な私ですが、改善の見込みはありますか。
A.改善可能です。
次の月経時には経血量は目に見えて少なくなります。最短で経血量を少なくする治療の治療間隔は来院時に説明させていただきます。
Q:月経がもう6ヶ月ほどだらだらと続いています。
改善の見込みはありますか。
A:長く月経が続いている方でも、初回治療後3-4日以内に月経が止まることが多いです。
ただし、治療初期は非常に体調が不安定で再度出血しやすい状態ですので、安定するまでは治療間隔を短めにします。
具体的な治療間隔は来院時に説明いたします。
Q:以前かっさをしたことがあり、肌がヒリヒリして背中を下にして寝ることが出来ませんでした。また同じような痛みに襲われるのかと思うと不安です。
A:中医かっさは日本のかっさと違い、肌に痛みが残ることはありません。
治療当日に仰向けで寝ても痛くありません。
Q:私の年齢でも治療可能でしょうか?
A.是非お越しくださいませ。
40代の女性が多いですが、中学生や70代の患者様もおられます。
年齢に関係なく根本からの健康を目指す女性は、お気軽にお越しください。
Q:他のサロンや治療院で施術を受けても大丈夫ですか?
A:問題ありません。
Q:仕事で予定が分からない上、距離が遠くてなかなか通えません。
それでも診てもらいたいんですが、大丈夫でしょうか?
A.はい、お越しいただけるタイミングで是非ご来院下さい。
兵庫、大阪、京都、三重からも沢山の患者様に治療にお越しいただいております。
北海道在住の患者様もおられます。
遠方の患者様はご来院回数は頻繁ではありませんが、ご来院いただくと確実に体が楽になります。
当院患者様の71%が子宮筋腫の治療のためにご来院
たった1回の治療でも腹部を中心に体が楽になったことがわかります。
子宮筋腫を改善したい女性をサポートしたいという想いから、今月末までの期間限定特別価格で初回治療をお受けいただけるようにいたしました。